いずみの環境問題ブッタ斬り

イズミの日々のイトナミや企業における環境活動の実態、法令規格解釈等についてブッタ斬りマス! 皆さん!ぜひ楽しんでイッテね!
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こんばんわ!

今回はマグロのお話です。どうやらグリーンピースがまた動いているようです。

セレブ御用達の高級日本食レストランからクロマグロ消える 環境団体の抗議で

なんでも著名人が集まる高級日本食レストランで抗議を行っているようですね。 クジラの次はクロマグロ

彼らは日本の文化を攻撃するのが好きなのかしら?なんて思うことはありませんが・・・

なんでもマグロを積極的に食べるのは日本人が多いそうです。
日本人が一番消費量が多いのだそうです。クジラのときもそうでしたよね。日本人って食文化が独特なのでしょう。
論点はクロマグロがどこまで減っているのか???なのですが、これには色々な研究結果があり、当然のように正確なことはわかりません。グリーンピースは絶滅危惧という研究結果ですし、日本はまだまだ大丈夫と発表する。
結局、どちらが正しいのかなんてわからないのです。でも大西洋と地中海では段階的に漁獲量を30%削減しますよね。西欧の方々は自分たちはクロマグロやクジラを食べないのでしょうから・・・・そりゃ、何でも言えますよね。


さて、ここで日本の食文化の存続について考えて見ましょう。グリーンピースの主張は、あくまで絶滅危惧なのだから捕獲の禁止です。これを受け入れると日本のマグロやクジラの食文化が無くなります。昔、私の父や母の時代には学校給食にクジラの唐揚げとかがメニューで出ていたそうです。それが時代が豊かになり、そしてクジラ捕獲反対気運の高まりとともにクジラが食卓に並ぶことは無くなりました。
私は・・・・クジラを食べた記憶がありません。ですのでクジラの捕鯨反対を叫ぶ方がいて、一方で捕獲賛成を叫ぶ方がいる。絶滅危惧が本当ならば、捕鯨反対ですね。だって、食べたことの無いクジラですから・・・・もう私の世代ではクジラを食べる文化が無いのです。グリーンピースの方々はこれでも満足はしません。でも数十年もすれな日本からクジラを食べる文化は完全になくなりますよ。

彼らは私たちから、ひとつの文化を奪ったことになります。

さて・・・・・話はクロマグロです。

クロマグロが相手となると日本人は曲げませんよ。

クロマグロの大トロ・・・・・・・・好きな方が多いですものね。

でも、やがて・・・・・クロマグロを食べる文化も日本から失われるのかしら?

怖いですね。


デハデハ
こんばんわ!
今回は・・・・
年内にもガイドライン 木材利用の環境貢献度を見える化 林野庁
林野庁は、企業などが木材を利用することで生じる環境貢献度を定量的に評価するためのガイドラインを、早ければ年内にも策定する方針を固め。木材利用による環境貢献度を「見える化」し、消費者に分かりやすく示すのが狙い。「省エネ資材」、「炭素貯蔵」、「森林整備」の3つの特徴を基に評価方法等を整理する。「木材利用に係る環境貢献度の『見える化』検討会」で策定に向けて具体的な評価方法を検討していく。 by 環境新聞
え・・・・木を使うことが良いことなの???と思いがちです。温暖化対策としての木材利用というのは「植えて」「育てて」「切って利用」「そして空いた所にまた植えて・・・・」という流れになります。植物が光合成としてCO2を吸収し酸素を吐き出すのはご存知ですよね。でも、呼吸をしているだけではプラスマイナスゼロなのです。CO2は全然減りません。樹木は光合成の中でCO2を吸収し成長します。この成長分はCO2が固定化されたものです。ですので、植物は成長の過程でCO2をどんどん貯蓄していきます。やがて数十年経ち、成長は止まります。こうなると、その樹木はCO2を呼吸として取り入れるだけで体内に貯めません。ですので、ここで伐採します。つまり切り倒してしまう、ということです。切り倒してそのまま腐らせては意味がありません。倒された樹木は腐る過程で微生物により分解され、ここでCO2を大量に吐き出します。せっかく貯めたCO2は全て排出されるのです。ですので、切り倒した樹木は使わなければならないのです。建築や家具や、何かの形で・・・・・  そうすることにより樹木に貯められたCO2は永続的に固定化されるのです。樹木を切り倒して空いた土地には再度、樹木を植え、育てます。このようなサイクルで初めて樹木によるCO2削減が果たされるのです。木を切ってはイケない。ではなく、切って利用することが大事なのですね。
あら?木の使い捨て割り箸はCO2削減に貢献しているのかしら?割り箸は1回使い終わったら捨てられます。燃やされてしまったらCO2は固定化されず燃焼によって全て吐き出されます。そう、燃やしてはいけないのですね。腐らせてもダメ、燃やしてもダメ。大事に使い続けなければCo2は固定化されたことになりません。更に、1年草を植えて育成してもダメなのです。1年草は1年で枯れて腐ってしまいます。せっかく体内に貯めたCO2はすぐに吐き出してしまいます。
結局、計画的に植林され伐採される森林こそCO2削減に寄与するということになります。Co2を固定化するためには産業用として使いやすい樹木でなければなりません。・・・・ですので杉、ヒノキという樹木になるのです。これは厳しいですね。花粉症の原因なのですから。あまり短期的な目線での植樹は意味が無いのかもしれませんね。結局のところ砂漠化が進行している所を緑化するのが一番効果的なのかもしれません。つまり、今、緑が失われてしまったところに緑を戻すこと。
ぜひ国には効果的な評価メジャーを提示していただきたいものです。国がメジャーを示せば企業はついて行きます。個人のレベルでは樹木を植えたり増やしたり、というのはできないと思います。工場立地法とかでは敷地面積の25%を緑地にするとかの決まりがありますが・・・・・・芝生を植えてもCO2は固定化されませんので、ぜひ樹木を植えるよう指導いただきたいな、なんて考えてしまいます。ま、そうなったらそうなったで困る人が沢山出てきそうではありますが・・・・・・・
緑が沢山あると、やはり落ち着きます。もっと都会にも緑が欲しいですね。
デハデハ
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こんばんわ!

本日は、環境新聞より・・・

廃棄物処理法欠格要件 見直しで「連鎖なし」も 環境省の検討会案 即再申請も可能に

環境省が設置した「欠格要件の在り方検討会」の検討結果がこのほどまとまった。廃棄物処理法の欠格要件見直しの中で、最も焦点となっていた役員兼務による「許可取り消しの無限連鎖」の問題は、1次連鎖までで止めることを法律で明確化するとともに、1次連鎖も廃棄物処理法上の悪質性が重大な場合のみに限定すべきだとした。これが実現すれば、廃棄物処理法の軽微な違反や他法令違反による取り消しでは連鎖が起こらないことになる。また、欠格となった役員を排除して体制を整備すれば5年を待たずに再び許可申請できる見込みで、欠格要件の問題点は大きく改善されることになる。



さて廃棄物処理法は案外厳しい法律で・・・・・産廃屋(収集運搬、処分)さんが、自治体の許可を得るには一定の条件が当然あるわけです。

業として行えるだけの資本力があるかですとか、収集運搬であれば、車両があるかですとか・・・・・

その中のひとつに経営層(役員)の刑事罰の履歴などもあります。

非常に厳しい話ですが・・・・ある会社が消費税法違反とかで摘発をされました。
その会社は、まぁ消費税を適正に納めなかったのでしょう・・・・

これは仕方ないことですね。


この会社の役員さんが、全く関係ない別の産廃業者の役員を兼ねていたのです。
(この役員さんが刑事罰を受けたのかはよくは知りませんが・・・・)

すると、この産廃業者は欠格用件にあてはまってしまい、許可の取り消しになってしまったのです。

これは厳しいですネェ。


産廃業者には何の落ち度もなかったのですから・・・・



でもこれが法律です。
そう決まっているのですから・・・・

非常に不評なこの制度・・・・・見直しがされそうですね。



でもこの制度が出来るなりの理由もあるはず・・・・・・



よう考えていただいて、本質を見失わないよう運用して頂きたいものです。





デハデハ





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こんばんわ! 一時期、ディスポーザというものがマンションを中心に設置されていました。 今でもディスポーザつきのマンションは沢山あります。 たぶん家庭でもあるのではないかしら? このディスポーザは、流しの排水管途中に破砕機を入れて、生ゴミを破砕してしまうもの。 破砕された生ゴミはそのまま下水に流します。 生ゴミが家庭から出ない、ということもあり非常に評判ではあったのですが、 いつしかその機能が下水処理に与える影響が無視できなくなってきたようです。 生ゴミをそのまま流してしまうのですから、それはやがて腐敗したりするわけです。 下水は、下水処理をして、河川等に流せる水にします。 当然、不純物(ゴミ)が多く含まれている下水は所負荷が大きくなるのですが・・・ ディスポーザは、この下水処理負荷を高めてしまうのですね。 これはエコじゃない! となるわけです。 最近では、このディスポーザも処理槽(浄化槽みたいなもの)を設置しないとマンションには設置できなくなっています。 下水に流す前に下処理を行うのですね。 その下処理の過程で、堆肥とかが得られるようになってきているそうです。 さらに、した処理のおかげで下水にも負担がかからなくなってきているというのです。 そうすると・・・・これはエコだぁ!!! となるわけです。 時代とともに進歩するエコ技術。 悪いものは悪い、ではなく、悪いものも良くなってきている。 私たちも見る目を養わなければなりませんネ。 デハデハ
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こんばんわ! 本日は、アサヒ新聞の記事から・・・ 「もったいない商品」として賞味期限切れを販売するスーパー このスーパーは亀戸のサンケイスーパーというそうです。 住所は東京都江東区亀戸3丁目59-15 2階建てで1階は普通のスーパーと同じで生鮮食品のコーナー、2階が日曜品雑貨品と「もったいないコーナー」のようです。 賞味期限切れの切れ具合も数日から2年くらいまであるそうで、どれも当然食品です。 新聞記事では、賞味期限を2年切れた食品を仕入れ自分で食べたら、おいしく食べられた・・・・というのがキッカケなのだそうですが・・・ 販売するにあたり、お客さんがちゃんとわかるように「賞味期限切れ」を明確に表示しているそうです。 ですので、お客さんも納得の上で購入している・・・・のです。 一方、このような事態を行政は見逃しません。でも、地域の保健所も、賞味期限切れを誰でもわかるように表示していて販売しているので、何も出来ないようです。 当然のように賛否両論でしょう。 でも本来食品はメーカーなんて無かったものなのですよね。 加工食品が大勢を占めるようになり、メーカーがあり、責任が発生してきたものです。 私が子供のころは賞味期限なんて無かった通っています。 肉でも、なんでも古いものは自分の五感で安全か、危険かを直感で感じ取り判断して食べていたはずです。 今は何でも線引きがハッキリしてしまい、良い、悪いで片付けてしまいがちです。 ぜひ他のメーカーさんや販売者さんも適正な表示をすれば、案外何でも出来るのかもしれませんよね。 この、亀戸サンケイスーパーさんの「もったいない商品」・・・・ご近所の方は注目です。 デハデハ
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