いずみの環境問題ブッタ斬り

イズミの日々のイトナミや企業における環境活動の実態、法令規格解釈等についてブッタ斬りマス! 皆さん!ぜひ楽しんでイッテね!
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こんばんわ!本日はCSRについてブッタ斬りましょう。

C・S・R=企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)

・・・と解釈されています。これは・・・・・「企業が利益を追求するのみならず、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆるステークホルダーからの要求に対して、適切な意思決定したことを指すものである。企業の経済活動にはステークホルダーに対して説明責任が有り、説明出来なければ社会的容認が得られず、信頼のない企業は持続できないとされる。  by wiki 」

つまり、企業は儲けてばかりいないで社会にも還元することこそCSRなのだ、ということなのですね。 
ですので、企業はこぞってお金を環境団体やユニセフへの寄付とか熱帯雨林やマングローブの保護に使ってきました。
これはこれで、非常に良いことだと思います。


さて・・・・2009年は大不況の年になるでしょう。
あの世界の超優良企業のトヨタさんでさえも赤字になる時代。日本全国の企業は全てまっかっかになってしまうでしょう。

そうなったときに、これまでCSRの名のもとにお金を使ってきた企業はどうするでしょうね。
今こそ企業にとってのCSRの考え方が試されるときなのです。
直接的にお金を使うCSR活動は、もう出来ないのです。

そこで各企業さんには考えていただきたいものですね。

例えば、余剰生産品を寄付するとか・・・・社員(人員)をボランティアに投入するとか・・・・・
(厳密には経費をけっこう使いますけどね・・・・)


はたして企業の社会的責任って何なのかしら?

私は東野圭吾氏の「天空の蜂」という小説にリアルなるその答えを見た気がしました。
この小説の中の一節に主人公が犯人に企業の社会的責任について問いかける場面があります。

そのときの答えは、企業の社会的責任とは「儲け続ける事である。」と答えていました。

企業が儲けることは営利団体である以上当然の行為であり、儲けることにより雇用を確保することが出き、従業員のみならずその家族も養い守ることが出来る。そして社会へ商品という名の価値を提供できる、様々な団体へ寄付も出来る、地球環境を守るための投資も出来る・・・・・・・ということなのですね。

儲けないと企業は社会的責任を果たせないのです。
ですので、企業は社会的責任を果たすために、まずは「儲ける」ことが最重要になるのです。


さて・・・・・09年は大不況の年です。
企業は皆、儲かりません。赤字だらけです。
赤字の時に余計な出費(例えば寄付とか・・・)をしていると企業の体質が弱くなります。
ますます赤字は増大します。

09年はCSRの言葉の意味がこれまでとは変わるかもしれません。
いえ・・・言葉の意味は変わらずとも、企業のCSRの「ありかた」が変わるかもしれません。

こういう時代だからこそ、私たちはどこの企業がCSRを前向きに解釈し積極的に社会的責任を果たそうとするのか見守りたいですね。





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