いずみの環境問題ブッタ斬り

イズミの日々のイトナミや企業における環境活動の実態、法令規格解釈等についてブッタ斬りマス! 皆さん!ぜひ楽しんでイッテね!
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さてさて昨日の続きで製紙業界の古紙配合率偽装問題についてコメントしちゃいます。


その影響はどんな所に出てくるのでしょうか?
あまり私たちの日常生活には直接影響はナイでしょうね。

だって古紙配合率を考えて紙を買ってますか??
買っていないでしょう。

はたしてトイレットペーパーはどうなるのでしょうね。
アレはエコマークを取得していますよね。

(続きはクリック!)
   ↓
エコマークはISOで言いますと「タイプⅠ」といいまして第3者認証が必要なものです。
トイレットペーパーも古紙配合率は偽装されていたのかしら?

一般的に言う「R100」とかのマークは「タイプⅡ」というもので、この「R100」は古紙配合率100%を意味しています。
よく本とかチラシに掲載されていますよね。

このタイプⅡは自己宣言型なので、企業が「これは配合率100%だ!」と宣言しているだけのものなのです。
私たち消費者は、そのような企業の自己宣言は「もうアテにならない」と思ったほうがいいのでしょう。

日本製紙の「偽」報道を受けて、キャノンでは「日本製紙の用紙購入を中止する」という発表をしましたよね。

どうするのでしょうね。だって他の大手製紙会社も皆、偽装しているのよ。
ちょっとキャノンさん早まったんじゃないのかしら????


さぁ困ったわね。


今は一部上場企業のほとんどが環境活動を行っています。
その活動の中で「グリーン購入」というのが、どこの企業でも行われています。


この「グリーン購入・・・環境に配慮した製品を優先的に購入すること」なのですが、ほとんどの企業で「古紙配合率の高い紙を採用する」という活動テーマを各企業は宣言しているのです。



その各企業の宣言を根底から覆してしまう今回の古紙配合率偽装問題



これからの企業における環境問題に対する活動のモチベーションを下げなければいいのですけれどもねぇ。






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